気まぐれ日記

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相模原市。ダウン症の子を育てる覚悟が辛い

家族間でのことでした。

神奈川県相模原市に住むTさんには子供が二人いて、上の子は明るくて元気な7才。

5才の下の子は目が悪く、言葉も活舌が悪い、なぜか不自然な太り方?をしているような感じもする。

下の子はどうしたんだろうか?

なにか病気かな?

普通じゃないような。

でも、親として普通じゃないなんて思いたくなかったので親として普通に接していたけれど、

保育園で先生に意地悪をされていたのを偶然に他のママが見る機会があったそうで教えてくれた。

先生に聞いてみたら

「言うことを聞いてくれなくてイライラしてしまったのかもしれない。全体行動のために少し厳しく言ったことがあるかもしれない。」

セーブしても、それでも認める言い方だった。

実際にはもっとあからさまに邪険にしているのかもしれない。

そう思いながらも、キレられない部分もあって、正直に聞いてみた。

「ウチの子、どんくさいですか?」

すると先生は

「・・・そう、ですね。」

とうとう現実を見る時が来たのかなと思い、診察へ。

とてもショックな診断だった。

【ダウン症】

軽度というか、「もっと早く気付けたはず」とは言われなかった。

とは言え、

・いろいろな病気にかかりやすい

・意思の疎通が取りにくい

・大学進学は期待できない

・大人になっても1人で遠くへ出歩けない

・就職もかなり限定される

それは・・・

いわゆる障害児。

小児科の先生はハッキリと障害児とは言わなかったけれど、

でも当たり前のように淡々と説明した。

慣れている様子というか、

ぬか喜びさせることもなく、

必要以上に悪い言い方もしなくて、

感情がないかのように淡々と。

診察室では私も妻も我慢したけれど

車に乗った途端、私も妻も泣いた。

それを見て下の子も泣きだした。

下の子が私たちにつられて泣いたのを見て

悲しくなって、私も妻もまた涙が溢れた。

それから数ヶ月。

覚悟と諦めと受け入れをもって

上の子と同じように接しているつもりです。

けれど、

今後何十年とずっと悲しい気持ちを抱えて

下の子を育てて、成人しても世話をしていくのは

正直なところ金銭面もそうだし

妻の負担にしても苦しいものがあり、

実はまだハラが決まらないというか。

だからといって放り出すことはないし

いなくなることは考えられないので、

このまま、この気持ちのままずっと

生きていくのだろうなと思うと、まだ

覚悟しきれてなくて、辛いなぁ、と。

ダウン症の原因はわからない。

妻も私も20代後半での出産で、

どちらも健康的だと思うし、

小児科の先生も、診察に行った時期を考えると

おそらく後天的な発症で珍しい例だと。

それでも少なくはないそうですが。

・・・今回、お話の内容としては、「現実を見ろ」というような

男として、父親として、旦那として、

受け入れて強くなるしかないんだということを

認識するために【横浜悩み相談室】を利用してくれたようでした。

今後も、誰にも言えない我慢や悲しみを

吐き出すために1ヶ月に1回のペースで利用されます。

私は医者ではないので下の子を治すことはできませんが

Tさん(お父さん)のケアをしていきます。

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